ぴーかんのHPでも、あるある大事典ぐらいの過去記事情報が載ればいいけど、あんまり期待できなさそうですしね。 初回スペシャルってことで内容が幾つか分かれてて、この記事はそのうちの1つ「タイトジャンクションを正常に働かせること」の説明です。
まず冒頭、痩せの大食いって、本当にたくさん食べても太らないかを実験。
3日間食べ続けること22,250kcal![]()
その結果は・・・
| 実験前 | 実験後 | 増減 |
魯宝さん(モデル) | 43.3kg | 43.6kg | +0.3kg |
曽根菜津子さん(大食い女王) | 45.5kg | 45.65kg | +0.15kg |
小原正子さん(クワバタオハラ) | 48.7kg | 51.7kg | +3.0kg |
22,250kcalって、ウチの10日分以上ですから、それで150g〜300gしか増えない人間がいるってことが驚きです。
では何故、増えないのか![]()
その理由の1つが基礎代謝が高いことと。
これについては4月23日の「ハッカ油 買ってみた」で代謝の上げ方を説明してるので、そっちを見てもらってことで。
もう1つの理由が今回説明する「タイトジャンクション」。
タイトジャンクションとは、小腸から血管へ栄養の吸収をコントロールしているゲート(?)みたいなものらしい。
普段は閉じているタイトとジャンクションが
(画像はクリックすると大きくなります。以降も同じ)
でも、このタイトジャンクションが栄養を吸収した後も閉じてくれない人が、食べ過ぎると太る人!
(ってか、こっちの方が多い気が・・・)
そこで、次に食べ物によってタイトジャンクションに影響を与えられないかって実験です。
使ったのは、黒コショウ、魚の脂、ヨーグルトの3つ。
4人ずつ、3チームに分けて実験した結果、
| 体重 | 体脂肪 | ||||
最大 | 最小 | 平均 | 最大 | 最小 | 平均 | |
黒コショウ | -2.9kg | -2.3kg | -1.8kg | -2.3% | -1.1% | -1.7% |
魚の脂 | -3.3kg | -1.0kg | -2.0kg | -2.9% | -0.9% | -1.7% |
ヨーグルト | -3.4kg | -1.3kg | -2.2kg | -4.1% | -1.6% | -2.3% |
でもね、微妙な違いって気がしますし、平均ではヨーグルトが一番良くても、黒コショウでも魚でも、ヨーグルト以上に体重・体脂肪減っている人もいる訳ですし、なんと言っても4人という人数は少なすぎて平均値に与える影響が大きすぎます。
また、体重・体脂肪が減った理由がタイトジャンクションによるものだという説明がありません。
以前、「発掘! あるある大事典」でもヨーグルトを食べている人が痩せたという実験結果から、「脂肪分解を妨げるホルモンを乳製品のカルシウムが半減させるから」という効果を上げてましたね。
まさか、「ヨーグルトを食べたら痩せた」 → 「なにか理由があるはず
とりあえず、実際減ってる人がいるので続けますと、食べるときのポイントとして
・「乳たんぱく質」が効果あり。(但し、熱処理していないもの)
・食前に食べるのがGood。
だそうです。
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