2006年08月07日

漢方で解毒・デトックス(1)

今月の日経ヘルスに載っていた「漢方的な考え方で解毒する」のチェックをやってみた。
日経ヘルス 9月号
記事によると、
現代に生きる人は、ほぼ例外なく、気・血・水のどこかにとどこおりがある。
(中略)
「気」のとどこおりがある人は、イライラや不眠、お腹の張りなど、自律神経に関連した不調が出やすい。「几帳面な人や締め切りに追われやすい職業の人などに、このタイプが多い」という。
「血」がとどこおると、体の隅々に熱や栄養素が行き渡らず、老廃物も排出しにくくなる。そのためにひきおこさえっる典型的な不調は、冷えや凝り、肌の不調など。女性の場合、普段は問題がなくても、月経中は血が不足して「血」のめぐりが悪くなりがちだ。
「水」がとどこおると、体がどんよりと重くなったり、あちこちがむくんだり。尿が極端に多い、または少ないという症状が出ることもある。
らしい。
また、漢方の解毒の考え方は、
体にたまる有害金属、化学物質、過酸化物といった"具体的な毒"に着目するのでなく、「気・血・水のめぐりを良くすれば、自然と毒が出せる体になると考える」
(中略)
漢方は、タイプによる差を大切にする。同じものを食べても、栄養の吸収されやすさ、余分なものの排泄されやすさは、タイプによって違うはず。
なので、その人にあった解毒食材を摂ることが必要。  
そこで、まずは自分の体のとどこおりはどこなのかをチェック。
一番多いブロックが、とどこおっているポイント。差がないときは併発している。

◆「気」がとどこおっている人のチェックポイント
 ○ストレスでイライラしやすい
 ×お腹(わき腹)が張る
 ○ため息をよくつく
 ○ゲップやガスが出やすい
 ○緊張すると具合が悪くなる
 ○よく眠れないことがある
 ○便秘気味

◆「血」がとどこおっている人のチェックポイント
 ×顔色が悪い
 ×冷え性
 ×肩こりがひどい
 ×シミ、ソバカスに悩んでいる
 ×肌が荒れやすい
 ×月経前に頭が痛くなる
 ×月経痛がひどい

◆「水」がとどこおっている人のチェックポイント
 ×脚や顔がむくみやすい
 ○疲れやすい
 ×体が重たくてだるい
 ×大汗をかく
 ×お腹がチャポチャポする
 ○下半身が太っている
 ○尿の回数が極端に多い、または少ない

次に、それぞれにあった食材。
◆「気・血・水」に共通的なルール
 ・冷たい物を食べ過ぎない。
 ・多種類をこまめに摂る。

◆「気」がとどこおっている人の食材
 ・気分をリフレッシュさせる「香の食材」
  ・ジャスミン、ラベンダー、ミントなどのハーブティー
  ・コリアンダー、ミツバ、青ジソ、バジル、パセリなどの香草
 ・体にこもった熱を取る「涼の食材」
  ・バナナ、マンゴー、キウイなどの南国産のフルーツ
  ・トマト、セロリ、レタス、グリーンアスパラガス、ゴーヤー、瓜類(「水」の食材参照)などの夏が旬の野菜

◆「血」が滞っている人の食材
 ・血流を上げる「黒の食材」
  なす、黒酢、黒豆、黒キクラゲ、赤タマネギ、ブルーベリーなど
 ・体を温める「辛の食材」
  タマネギ、ニンニク、ショウガ、ウコン、長ネギ、ラッキョウなど

◆「水」がとどこおっている人の食材
 ・尿を出す瓜類
  スイカ、冬瓜、キュウリ、メロン、ズッキーニなど
 ・お通じを良くする豆類
  大豆食品、小豆、緑豆もやし、白いんげん豆、・・・
 食材ではないけれど、最近人気急上昇の杜仲茶も「水」の食べ物。

自分は圧倒的に「気」がとどこおっているらしいので、ハーブティー飲みながら南国フルーツを食べるといいのか。
但し、共通ルールにあるように同じものをずっと食べるのではなく、多くの種類を摂るのが曲者で、「こまめに」と言われてもスーパーだと、だいたい何個か入ったパック売りが多いので、独り暮らしには面倒な条件だ。。。

「気」「血」「水」に効く製品紹介もあったので、そのうちそれも書く予定。
posted by よっち at 23:54 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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